清原果耶 朝ドラでヒロイン抜擢!気になる出身高校やプロフィールは!
清原果耶の出身高校は?
清原果耶(きよはらかや)
生年月日:2002年1月30日(年齢19歳)
出身:大阪府出身
所属:アミューズ
ファッション雑誌『Seventeen』専属モデル
所属レーベルはColurfulRecords
出身高校は…謎!
ネット上では大阪にある中高一貫教育の大谷中学・高校出身となっているのが散見されていますね。
ところが、この情報は誤りとされています。
どうも、清原さんにはお姉さんが一人いて、お姉さんの在籍しているのが大谷高校とのこと。
大谷高校が
「100%の力でオープンに清原果耶さん(妹)を応援します」
とツイートした噂もあり、清原果耶さんがこの高校に通っているとなっていそうです。
それでは一体清原果耶さんの高校はどこなのでしょうか?
ちなみに、小中学校は大阪市立三津屋小学校・大阪市立美津島中学校です!
高校に関しては、正確な情報がありません…。
もしかしたら、芸能活動を優先させるために通信制高校に通っているかもしれませんね。
清原果耶 高校サッカー応援マネージャーの14代目
2018年で第97回を迎える“冬の風物詩”全国高校サッカー選手権大会が30日に開幕するが、同大会には第84回大会から毎年、花を添える応援マネージャーの存在があります。
初代の堀北真希さんを筆頭に新垣結衣さんや広瀬すずさんといった、現在活躍するそうそうたるメンバーが務めてきたが、今大会ではドラマ『あさが来た』『透明なゆりかご』、映画『3月のライオン』『ちはやふる -結び-』などに出演し、女優としても評価を高めている清原果耶さんが務めることになりました。
応援マネージャーに就任すると聞いた時の心境については「正直に言って、歴代マネージャーの方々の中でも、私はサッカーのことをあまり知らない、携わる機会が少なかった人生だったと思います。
もちろん嬉しい気持ちが最初にありましたが、「私でいいんですか?」という不安も大きくて。その気持ちを抱えたまま就任発表会見をさせていただいたんですけど、スタッフさんから「サッカーのことをあまり知らないから不安になっていると思いますが、サッカーを知らない人から見た、サッカーの楽しさや見どころを発信してもらえれば」という言葉をかけていただいて。そこから、気負わずに私らしく頑張ればいいのかなと思うようになりました。」
と、清原さんらしさを大事にしようという気持ちが滲み出ていますね。
そして今まで殆どサッカーと携わりのなかった清原さん、サッカーについてのイメージとは?
「仲間やつながり、です。中学校の時のサッカー部を思い出したり、過去の高校サッカーの資料を見させて頂いたりする中で、一番印象に残っているのは、仲間やチームメイトとの仲の良さでした。
仲間との絆や監督、コーチ、ご家族の方々の愛。
そういったこともこの機会を通じて、触れていきたいです。
あと、私は2002年生まれなんですが、そのことを話すと「日韓ワールドカップの年ですね」ということは高確率で言われますね。
中学生の時にネイマール選手が学校内でブームになって盛り上がっていましたし、「俺は将来メッシのような選手になりたいんだ」と言っている友達がいました(笑)。」
―と自分らしさを大事にして、仲間を思う気持ちも大事にして今大会マネージメントを務める意気込みでした。
清原果耶 朝ドラでヒロイン抜擢「おかえりモネ」
朝ドラヒロイン
2021年の前期朝ドラヒロインは、清原果耶さんに決定しました!
清原さんは、2015年後期の「あさが来た」、2019年前期の「なつぞら」に続く3作目の朝ドラ出演になります。
清原さんはドラマについて次のように語っています。
「おかえりモネ」
「この度、2021年度前期連続テレビ小説「おかえりモネ」のヒロイン永浦百音役を演じさせて頂くことになりました。
「私、10分先の未来を予測したいです!」百音ちゃんのその言葉に、私は励まされました。
あの時 ああすれば良かった?なんて考えてしまうことも少なく無いような世の中で、力強く生きる彼女だからこそひらける空があるのではないかと思っています。
気象予報士のお仕事を通して助けられる誰かを、大切な人を笑顔にしたい。そしてドラマを観て下さる皆様それぞれに芽生える朝が来ますよう今一度、作品創りの尊さとしっかり向き合いながらスタッフ・キャストの皆々様と誠心誠意お届けして参ります。
「おかえりモネ」宜しくお願い致します。
」―とコメントしています。
キャスト、あらすじ、ロケ地など
―キャストー
【永浦百音】役・清原果耶
【永浦耕治】役・内野聖陽
【永浦亜哉子】役・鈴木京香
【永浦未知】役・蒔田彩珠
【永浦龍己】役・藤竜也
【語り/永浦雅代】役・竹下景子
【新田サヤカ】役・夏木マリ
【菅波光太朗】・坂口健太郎
【佐々木翔洋】役・浜野謙太
【川久保博史】・でんでん
【朝岡覚】役・西島秀俊
【後藤三生】役・前田航基
【早坂悠人】役・高田彪我
【及川新次】役・浅野忠信
―あらすじー
宮城県気仙沼湾沖の自然豊かな島で、両親・祖父・妹と暮らしていた永浦百音(ももね)。
2014年春、高校卒業と同時に気仙沼を離れ、ひとり内陸の登米市へ移り住むことに。
大学受験にことごとく失敗、祖父の知り合いで登米の山主である、名物おばあさんの元に身を寄せたのだ。
将来を模索する百音は新天地で、林業や山林ガイドの見習いの仕事をはじめる。
そんな百音に、ある日転機が訪れる。
東京から、お天気キャスターとして人気の気象予報士がやって来たのだ。
彼と一緒に山を歩く中で、「天気予報は未来を予測できる世界」と教えられ、深く感銘を受ける百音。
「―自分も未来を知ることができたらー」
そして一念発起、気象予報士の資格を取ろうと猛勉強をはじめるが、試験の合格率は5%。
勉強が苦手な彼女はなかなか合格できず、くじけそうになるが、登米で地域医療に携わる若手医師や地元の人たちに支えられ、ついに難関を突破する。
上京し、民間の気象予報会社で働きはじめた百音は、この仕事が実に多岐に渡ることを知る。
日々の天気や防災はもちろん、漁業、農業、小売業、インフラ、スポーツ、さまざまな事情を抱えた個人…天候次第で人の人生が大きく左右されることを痛感した彼女は、個性的な先輩や同僚に鍛えられながら、失敗と成功を繰り返し、成長してゆく。
……数年後の2019年。
予報士として一人前となった百音は、大型台風が全国の町を直撃するのを目の当たりにする。
これまでに得た知識と技術をいかし、何とか故郷の役に立てないかと思った彼女は、家族や友人が待つ気仙沼へと向かう決意をする――
『おかえりモネ』の舞台は、宮城県です。
東日本大震災より10年という節目を迎え、東北の今と未来を見つめる1作となります。
舞台、ロケ地共に宮城県気仙沼市を中心とした自然に満ちた土地で撮影されています。
キャスティングも個性豊かで清原さんを中心に和やかなムードで撮影されていたのでしょうね。
清原果耶 出演cm
清原さんはドラマだけにとどまりません。
2020年9月から放送された【雪肌精】のCMに抜擢され、「20歳以下に見えない大物感がある」「どんどんTVに出てきていて嬉しい」といった声が上がっています。
実際に見てみると確かに透明感が「雪肌精」のイメージにピッタリで鏡の前にいる姿はプライベート感を彷彿させますね。
今後も注目!
応援マネージャーにドラマにCM…これからもどんどんお仕事が増えて行って、TVでもっと清原さんをみかける度に彼女の成長っぷりがうかがえることでしょう。これからも注目ですね!