橋本環奈「ルパンの娘」に出演!制服姿が魅力です!プライベート・熱愛説にも注目!
話題の人、橋本環奈さん
橋本環奈(はしもとかんな)
1999年2月3日生まれ(年齢22歳)
福岡県出身
株式会社ディスカバリー・ネクスト所属。
2015年に[第26回日本ジュエリーベストドレッサー賞]を最年少で受賞し注目を集めました。
【ロート製薬】や【住宅情報館】【NTTdocomo】等大手企業のCMにも起用されています。
セーラー服と機関銃―卒業―」で初主演
女優業は2016年3月公開の「セーラー服と機関銃―卒業―」で初主演を務め、同映画主題歌でもある「セーラー服と機関銃」でソロデビューも果たしました。
代表作は2017年「ハルチカ」
同年週刊少年ジャンプ連載漫画「銀魂」や「斉木楠雄のΨ(さい)難」
「キングダム」出演
2019年は「キングダム」や同年4月「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」同年12月には「午前0時、キスしに来てよ」
2020年10月「ルパンの娘2」などと映画やドラマ、と休む暇もない程の人気者です。
「ルパンの娘」新シリーズに出演
深田恭子主演のドラマ「ルパンの娘」に待望の続編が今年10月から放送されました。(フジテレビ系 毎週木曜日夜10時放送)
メインキャスト
・北条美雲…橋本環奈
~Lの一族~
・三雲華…深田恭子
・三雲尊…渡部篤郎
・三雲悦子…小沢真珠
・三雲渉…栗原類
・三雲マツ…どんぐり
・三雲巌…麿赤兒
~警察一家~
・桜庭和馬…瀬戸康史
・桜庭典和…信太昌之
・桜庭美佐子…マルシア
・桜庭和一…藤岡弘
今作では、泥棒一家Lの一族の「華」と代々警察一族の「和馬」の間に子供が生まれ、更に長年「Lの一族」を追っている京都の名探偵「美雲」は「令和のホームズ」と呼ばれ
「Lの一族はまだ生きとる!」
と亡き祖父の遺志を継ぎ、Lの一族を追う。
「何故か」和馬の近くにLの一族が現れることから和馬に接近し…。
前作から欠かさずチェックしていた筆者には熱がこもってしまう内容です…(笑)
本作は細部にも面白い演出が散りばめられていて、例えば2004年に放送された昼ドラ「牡丹と薔薇」で小沢真珠さん演じる香世が夫の浮気を知り、食卓へ嫉妬の「牛(革財布)のステーキ」を焼くシーンが前作にあり、世代な筆者はお腹抱えて笑いました。
セリフにも「この泥棒猫!」や「役立たずのブタ」など当時を彷彿させるシーン満載でした。
次はだれがどういったことをして楽しませてくれるのだろう…と1秒たりとも目が離せません!!
そしてホームズ風の衣装の橋本環奈もかわいいですがやはりしっくりくるのは制服姿ですね。
何歳になっても制服が似合うのはうらやましいです…(笑)
作品の中では和馬と美雲がよく一緒にいるシーンが多いですが、実は二人とも「天然なボケキャラ」であり、本人達は至って真面目なのですが、どこか抜けているといった「警察」としては少々不安な面を持っています。
それに対しておっとりしたイメージですが、いざルパンの娘となると痛快なアクションをさらっとこなす華。「深キョン(深田恭子)」と「はしかん(橋本環奈)」のバトルシーンも見てみたいですね。
docomo CM 最新
CMで見ない日が無いと言っても過言ではない橋本環奈。
最近ではdocomoのCMで教師役として出演しています。
浜辺美波さんや星野源さん、新田真剣佑さんらと職員室で【5Gってなに?】という内容等web版でもCMが見られます。
個人的に好きなCMは5Gリコーダー編です。
気になった方は検索してみると他にも数種類のCMがあるのでおススメです。
坂本勇人の熱愛説
橋本環奈といえば家族で大の巨人ファン
橋本環奈といえば家族で大の巨人ファンであり、あまりの「巨人好き」が高じて昨年11月情報番組【ZIP!】(日テレ系)の金曜パーソナリティーを自らマネージャーを通して日本テレビに売り込み、実現した企画がある程でした。
その中で橋本環奈さんが坂本さんにインタビュー中に「坂本選手を見つめる瞳がキラキラ輝いていた」とネットではちょっとした話題になったことも…。
環奈さんの巨人への愛が伝わり3月には開幕戦始球式の大役も任されました。
坂本選手もアプローチをかかしません。「少し遅くなっちゃったけど環奈ちゃんの誕生日のお祝いがしたい」と、なんとも健気ですね。
さて、橋本環奈はこれからどんなアプローチで坂本選手と接近できるのでしょうか。暖かく見守っていきたいです。
筆者おススメ作品
様々な役柄をこなす橋本環奈。
「神楽」役に橋本環奈
そんな中筆者が「愛している」と言っても過言ではないほどの作品に橋本環奈さんがキャスティングされ、「はしかんならOK!」と声を大にした作品…。【映画 銀魂】(2017年)
大人気アニメが映画実写化!メインキャストは主人公「坂田銀時」役に小栗旬。「志村新八」役は菅田将暉 そして「神楽」役に橋本環奈!
原作での「~アル」「~ネ」といったチャイナ娘を見事に演じており違和感が仕事をしていないとはまさにこのことです。
他作品には無い「鼻ほじりシーン」や「嘔吐シーン」等決してキレイ、清楚というイメージとかけ離れたシーンを現場で楽しそうに演じることが出来るのは橋本環奈だからでしょう。
是非見てください、おススメです!!
まとめ
橋本環奈さんはデビュー前からすでにネットで「1,000年に1人」「天使すぎる!」と話題があがっていました。
現在は役作りの為に体型を変えたりと「女優魂」がひしひしと伝わってきます。
そんな橋本環奈さんはこれからもネットだけでなく世間を「はしかん色」に染めていくことでしょう。