役立つ記事

配偶者に先立たれた後の老後を上手に生きる方法

夫婦仲良く暮らしていても、いつ大きな病気や事故などで自分自身や配偶者が命を落とすかわかりません。

人生100年時代と言われていますが、早いうちに配偶者に先立たれてしまったら、残りの何十年かをひとりで生きていかなければいけないのです。

最愛の人を失った悲しみと、ひとりでどう生きていけば良いかという不安で老後を幸せに生きていくことがでなくなってしまいます。

この記事では、そんな「配偶者に先立たれた後の老後を上手に生きる方法」について解説していきたいと思います。

老後を二人で暮らすことができるとは限らない

 

 長年連れ添った仲の良い夫婦であれば、子供たちが立派に巣立った後の老後を二人で仲良くのんびりと暮らしていくことを夢見るものです。

数か月に一回、それまで行ったことがない日本国内の観光地へ旅行に行ったり、1年に一回海外旅行に行くといったこともできるでしょう。

しかし、日本人の寿命がかなり伸びていて、「人生100年」と言われていても、様々な癌や脳梗塞や脳卒中、心筋梗塞といった大きな病気や、不慮の事故でなくなってしまうこともあるのです。

更に、男女の平均寿命を見てみると、男性が81.25歳、女性が87.32歳となっており、男性の方が女性よりも約6歳も早く亡くなってしまう計算となり、老後をひとりで生きなければならない女性が多くなるのです。

当たり前に考えている「二人の老後」も、いつ崩れ去るかわからないのです。




もしも老後をひとりで生きていかなければならない時は

 

もしも配偶者がなんらかの原因によって亡くなってしまい、老後をひとりで生きていかなければならなくなった時、あなたならどうしますか?

配偶者が亡くなると、「住んでいる家をどうするのか?」「老後資金は十分あるのか?」「ひとりで寂しくないか?」「ひとり暮らしで困ったことがあったら助けてくれる人はいるのか?」といった問題が浮上します。

悲しみに暮れ、生気を失ったようにひっそりと暮らすのは、あまりにも寂しすぎます。

そんな生活をしていたら、亡くなってしまった配偶者も天国で心配してしまうでしょう。

老後をひとりで上手に生きていくためには、

・子供や孫、親族といった血縁者との関係を少し深めてみる

・ご近所や友人、地域のコミュニティーに積極的に参加してみる

・自分の趣味に力を入れてみる

・インターネットやSNSを活用してみる

・高齢者住宅に入居してみる

というようなことが挙げられます。

もしも自分の子供に余裕があるようならば、少しでも関りを深めて、寂しさを紛らわすことができますし、何か困ったことがあったとしても助けてくれるはずです。

しかし、現代は核家族化が進んでいますので、なかなか老後の暮らしを助けてくれる体制は取りにくいと言えます。

そんな時は、家に引きこもらず積極的に友人やご近所、地域のコミュニティーと繋がったり、趣味に没頭してみたり、新たにネットやSNSを活用してみるのも良いでしょう。

高齢者にネットやSNSは無理だと思う人もいるかもしれませんが、実際には多くの高齢者がネットやSNSを活用し、情報を仕入れたりネットの世界で仲間を作っているのです。

そして、もしも老後の資金に余裕があるようならば、高齢者住宅に入居するのもおすすめです。

高齢者住宅には、安否確認サービスや生活相談サービスが必ずあり、自分と同じ高齢者の入居者が大勢入居していることからも、自然とコミュニティーの中にいられるというメリットがあるのです。

老後をひとりきりで暮らしていくのは、「何かあっても助けてくれる人がいない」「同じ時間を楽しんだり、おしゃべりしたりする相手がいなくて寂しい」というのが一番辛いのですが、高齢者住宅に入居することでこれらの不安を一気に解決することができるのです。

まとめ

今回は、配偶者に先立たれた後の老後を上手に生きる方法について解説してきました。

老後を仲良く二人で生きていこうと考えていても、大きな病気や事故など、人生は何が起こるかわからないものです。

もしも老後をひとりで生きていかなければならなくなったとしても、決して家に閉じこもるのではなく、親族や友人、地域との関りを持ち、趣味やネットなどに挑戦するなど、「ひとりじゃない時間」をしっかり作るようにしましょう。

 






ABOUT ME
goldblog
goldblog
東京都在住のトリップです。ここ最近の世界情勢からネットビジネスの世界に 足を踏み入れることになりすごく興味が出てきました。これからネット社会の 進歩は格段に速くなると言われ、勉強しなくては生きてないと自覚し、日々、 修行中でございます。 このサイトでは、今後、私が体験をした成功例、失敗例をもとに紹介をしていきたいと思います。宜しくお願い致します。