入院生活

【入院体験記】案外楽しんでいる入院生活 初めて脳神経内科に入院した時の話  その2

ご訪問ありがとうございます。

こちらは入院生活の体験談で前回記事の続きです。

前回のあらすじ

初めて脳神経内科に入院し、おばちゃま達と楽しく過ごした珍事件談となってます。

【入院体験記】案外楽しんでいる入院生活 初めて脳神経内科に入院した時の話  その1入院時に起きた珍事件を書いてます。...

お時間ある方は合わせて読んでいただけると嬉しいです。

~~前回の続き~~

【Dおばちゃま】と【Fおばちゃま】が退院されました。

知り合った方が元気になるのは大変喜ばしい事ですが、少し寂しくもあります。

ところが、別れを惜しんでる間もなく入れ替わりに次から次と患者さんが増えあっという間に満床となり次なる事件が起きました!

ビッチビチの8人部屋の配置は手書きの図解で解説します。

■今回の登場人物■

【A子ちゃん】25歳 大学生 若いけど高校生の時から病気を患ってしまい、入院歴も多いためベテラン患者さん

【B子ちゃん】23歳 大学生

【C子ちゃん】20歳 社会人1年生

【D子ちゃん】20代後半 不思議ちゃん

何日か前に入院した斜め向かいの【C子ちゃん】が夜中にベッドから落ちちゃったのが、仲良くなるきっかけだったと思います。

 




事件2

夜中に【ドタっ】という音が聞こえ目が覚めました。

どうやら斜め向かいの女の子がベッドから落ちたようです。

べットの周りはカーテンで仕切られており膝下ぐらいの高さで足元しか見られません。

3分もたたないうちに点滴を吊るす棒が倒れかけ、仕切りのカーテンに引っかかり倒れてしまいました。

【C子ちゃんの】隣のベッドの子も気がつき私と目があったのですが、大きな音がしたため1人の看護婦さんが様子を見にお部屋に来ました。

点滴棒が倒れこんだ【C子ちゃん】の隣のベッドの女性に、看護師さんがナースコールを依頼。

応援看護師さんを呼び、2人ほど駆けつけました。

【看護師さん】C子さん、自分の名前わかる? ここ、どこか分かるかなと問いかけてます。

【C子ちゃん】はトイレに行きたいと訴えていたのですが、軽く錯乱しているのか壁に向かってトイレに行きたいと立ち上がって歩く素振りをしていました。

点滴の針も抜けてしまったようで床に点滴液が少し垂れていました。

暴れてるというよりは寝ぼけていると言ったような感じでした。

看護婦さんもいらっしゃったし、私の出番はないであろうと狸寝入りしていたのですが、看護婦さんの問いかけなどが気になりメガネをつけたり外したりしてどんな状況になっているのか見たり。

その後【C子ちゃん】は処置室に連れて行かれ、どうなったかは分からないのですが、明け方には自分のベッドに戻ってこられたようです。

翌日【C子ちゃんのお母様】が駆けつけられて、先生や看護師さんから状況を説明されており、バタバタしてました。

【C子ちゃん】とは斜め向かいのベッドだったのと、私は仕切りのカーテン開けぱなしスタイルだったので【C子ちゃんのお母様】と顔を合わせた際に

【C子ちゃんのお母様】「昨日は娘がご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」

と謝りに来られました。

【私】「全然大丈夫ですよ。彼女に話しかけても大丈夫ですか?」

と昨日の今日だったので、体調を気遣いながら伺ってみたところ

【C子ちゃんのお母様】「大丈夫です」

との事だったので、

【私】「斜め向かいのベッドのトリップです。よろしくね。昨日大丈夫だった?」

と伺ったところ

【C子ちゃん】「あんまり覚えてないんです。起きたらあちこち痛くて。」

夜中に自分がどんな行動をしていたのか覚えていないため、何のことを言われているのか分からない状況でした。

これがきっかけで彼女もカーテンを開けるようになり朝の挨拶をしだしお話するようになりました。

脳神経内科の病気には、原因が突き止めにくく難しい病気が多いというのも、この頃からでした。

 




ABOUT ME
goldblog
goldblog
東京都在住のトリップです。ここ最近の世界情勢からネットビジネスの世界に 足を踏み入れることになりすごく興味が出てきました。これからネット社会の 進歩は格段に速くなると言われ、勉強しなくては生きてないと自覚し、日々、 修行中でございます。 このサイトでは、今後、私が体験をした成功例、失敗例をもとに紹介をしていきたいと思います。宜しくお願い致します。