KDPセレクトで稼ぐ方法は？Kindle(キンドル)出版について解説
Kindleには、様々なジャンルの本がそろえられていて、洋書を購入することもできます。
月額９８０円で 好きなだけ読める
★初回３０日間 無料体験
kindle本と価格設定本が売れなくても収益を得る方法
僕はですね、kindleのコンピューター相手に嬉しいランキングで1位を獲得しました。その経験をもとに、kindleの出版、マネタイズ、コピーライティングについて紹介させていただきます。
kindle本っていういくらで売ったらいいか？
正直値段設定に迷うと思うんですよね。なので今回はですね価格設定あとKDPセレクトに登録することをおすすめします。
KDPセレクトとは何？
・キンドルが提供するプログラム（作家の収入を増やす仕組み）
別名 KUプログラムとも呼ばれる。
KUプログラムに登録すると、「KEMP」と呼ばれる分配金を受け取れる。KEMPはキンドルアンリミテッドっていう月額980円で電子書籍が読み放題サービスがあるんですね。
それを読者コード登録してます。その中で自分の本を読んでもらうだけ既読ページで数で収益が発生する。これをKENPというんでうよね。
ロイヤリティと価格設定について
まず、KUに登録ありと登録なしで違いがあるんですけど、KUに登録した場合、価格は99円から2万円で設定されます。
ロイヤリティが35％で99円から2万円で設定されますよ。KUに登録なしの場合に価格は同じ99円から2万円の間で設定できます。ロイヤリティー70％って選択があるんです
けどもこれはKUに登録している場合じゃないとできない。価格は250円～1250円で設定しています。それぞれにメリットとデメリットを上げるとですね、
KUに登録した場合はロイヤリティーが最大70％までもらえると、あと無料キャンペーンっていうのができるんですね。
例えば出版して5日間は無料キャンペーンしますよみたいな感じでキャンペーンて打てるのが大きいですね。
先ほど言いましたKENPによる記録ページで収益を貰えるっていうのがメリットとしてあります。KUに登録なしの場合は、他の電子書籍でも販売は可能。
この独占契約ってあるんですよね、登録した場合なので他の電子書籍で販売できない、登録がなしの場合は、他の電子書籍で販売ができる。
それぞれにメリットデメリットがある。総合していうと登録する方がメリットが大きいかな。登録した場合には独占販売が条件となっているので、その点注意が必要。
低価格販売でKENP収益を狙う方がいいと思う。
そもそもなるべく金額を上げて購読収入がほしいところですね。販売価格1500円とかこいう風に売ったらそんだけ収益があがるんじゃないかなって思うやけどもここは敢えて料金を安くしましょう。
販売収益よりもKENPによる既読収益を目指す。こちらの方が効率がいいんですよ。
これが実際僕のロイヤリティーの見積もりなんですけれども、僕はですね、基本的に１ケンプ１ページっていう風に思ってもらったらいいでうよね。
時によっても若干上がり下がりするんですけど、大体１ケンプ１ページが0.5円見られてます。0.5円が収益が減るという相場にあります。販売というロイヤリティーが2,020年11月の場合は2冊出版してるんですけど2冊合わせて2958だったんですよ。
それに対してケンプによる収益が118374行ったんですよね。
ケンプによる収益の方が販売のロイヤリティーが約6倍となっております。
あわせて21332円ですけども、ケンプによる収益が18370円でした。なので、ケンプによる収益を目指すのが絶対効率がいいなと思います。
まあただし、気を付けなければいけないのは、ページ数は多めにした方がいいです。なぜなら、オレンジ色の表記がですね2冊目に1冊目に出した本なんです。
水色の表記が2冊目に出した方になるんですけども、1冊目の本っていうのは、ページ数がかなり少ないですね。そのためにですねケンプの収益が大幅に減っちゃったんですね。
だから収益に差がついたのがページ数によるけども読んでもらえる数というのは違うと思うし、本によって違うんですけどなるべくページ数を増やす中身の濃い本にする。
これを目指しましょう。せっかく購読者が何度も読み返す系を書く、ボリュームのある本で尚且つ中身の濃い本を出版してみましょう。ということ。
まとめですが、KDPセレクトに登録しましょう。
販売価格は低価格に設定しましょう。ケンプ数を稼いで収益を上げましょう。この3つを守って是非出版していただけたらなとという風に思います。
キンドルランキング上位のベストセラー書籍作ります 無料会員登録ココナラ
月額９８０円で 好きなだけ読める
★初回３０日間 無料体験
